研究会運営スタッフ
会長：工藤 慎太郎
所 属：森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教授
森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所
アレックスメディカルリサーチセンター
学 歴：2003年 平成医療専門学院 （現：平成医療短期大学） 理学療法学科 卒業
2005年~2011年 愛知医科大学医学部 研究員 在籍
2011年 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 入学・在籍
2013年 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 修士課程修了
2015年 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 博士後期過程修了
業 績：
著書
機能解剖と触診．2019．羊土社．東京
運動機能障害の「なぜ？」が分かる評価戦略．2017．医学書院．東京
運動療法の「なぜ？」がわかる超音波解剖．2014．医学書院．東京
運動器疾患の「なぜ？」がわかる臨床解剖学． 2012． 医学書院．東京．
看護学生のための看護技術よくわかるブック．藤井徹也（編）．関節可動域訓練．2012．メジカルフレンド．東京．
短報・総説・その他
胸郭出口症候群に対する理学療法．理学療法ジャーナル49（5） 419-425．2015．
論文
Flexibility of the transverse arch of the forefoot.
Journal of Orthopedics Surgery. 2014 Apr;22(1):46-51.
Reliability of the Transverse Arch of the Forefoot as an Indicator of Foot Conditions.
Journal of Physical Therapy Science. May Vol. 24 （2012） No. 4 335-337.
コ・メディカル養成校における『解剖画像教材』を用いた授業とその効果．
形態・機能. Vol. 6 （2007-2008）No.2 135－141
他・多数
学会発表
Comparison of the foot kinematics during weight bearing between normal feet and flat feet.
ISB(2015.Glasgow)にて発表
The movement of the metatarsal in the flatfoot deformity.
GCMAS (2014.Delware)にて発表
The influence of the forefoot flexibility on the Medial Tibial Stress Syndrome.
Asia Pacific Knee Arthroscopy and Sports medicine Society. (2014.Nara)にて発表
The flexibility of the transverse arch of the forefoot on the forefoot loading in the flat feet deformity.
International Foot and Ankle Biomechanics. (2014.Busan)にて発表
A comparison of the kinematics and kinetics of overground walking and a functional mobility task in healthy subjects.
2013 2nd congress, International society of posture and gait researchにて発表
Does hallux compression force influences the gait?
WCPT‐AWP&ACPT 2013にて発表
The development of measurement methods for flexibility of the transverse arch of the forefoot.
4th Asia society of Sport Biomechanics（2012） にて発表
超音波画像診断装置による固有背筋の観察．
第47回 日本理学療法学術大会（2012）にて発表
その他
O.G.I.G (Obserbational Gait Instructor group) Advanced Class 修了
相談役：川村 和之
所 属：国際医学技術専門学校 理学療法学科
学 歴：2001年 土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科 卒業
2011年 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 修士課程修了
業 績：
著書
機能解剖と触診．共著．Part4 体幹．2019．羊土社．東京
運動機能障害の「なぜ？」が分かる評価戦略．共著．第Ⅱ章 体幹：脊柱総論，2.胸腰部
運動療法の「なぜ？」がわかる超音波解剖．共著．8章 腰痛，9章 片麻痺-体幹屈筋群の筋活動について-．2014．医学書院．東京
運動器疾患の「なぜ？」がわかる臨床解剖学．共著．9項 脊椎圧迫骨折．2012．医学書院．東京
理学療法診療ガイドライン1版（脳性麻痺班）．共著．571-716．2011．社団法人日本理学療法士協会
論文
可動制限を呈した片麻痺肩関節に対する理学療法-肩甲下筋に注目して．
徒手的理学療法．9（2）．2009．9．51-56
姿勢の評価と治療-メカニカルストレスに対する反応の視点から-．共著．
奈良理学療法学．2012．3．8-12
学会発表
Gender differences on the thickness of deep trunk muscles using ultrasonography in upright standing.
WCPT‐AWP&ACPT 2013にて発表
脊柱のアライメントと体幹筋群の形態・機能との関連性を明らかにするための予備的検討．
第46回 日本理学療法学術大会（2011）にて発表
他・多数
相談役：森田 竜治
所属： おおすみ整形外科 リハビリテーション科
学歴：2003年平成医療専門学院（現平成医療短期大学） 卒業
業績：
著書
機能解剖と触診．共著．Part2 肘関節．Part3 手関節、手．2019．羊土社．東京
運動機能障害の「なぜ？」が分かる評価戦略．共著．第Ⅰ章 3．手関節・手部
運動療法の「なぜ？」がわかる超音波解剖．共著．6章 肘関節脱臼一部，7章 橈骨遠端骨折．2014．医学書院．東京
運動器疾患の「なぜ？」がわかる臨床解剖学．共著．8項 橈骨遠位端骨折，16項変形制膝関節症．2012．医学書院．東京
あ、あぶない！危険防止と安全な介護-一目でわかる！退院後の生活に潜む危険-．共著2009．文溪堂
論文
膝関節に滑膜性骨軟骨腫症を呈した一例
整形外科リハビリテーション学会誌，2008
股関節・胸腰椎に着目しLateral thrustが改善した変形性膝関節症の一例
整形外科リハビリテーション学会誌,2009
学会発表
右膝滑膜性骨軟骨腫症を呈した一症例
第16回整形外科リハビリテーション研究会学術集会 2007
内側型変形性膝関節症の一症例～股関節・胸腰椎の機能障害に着目しLateral thrustが改善した症例～
第17回整形外科リハビリテーション研究会学術集会 2008
肩関節に石灰沈着性滑液包炎を呈した一症例
第18回整形外科リハビリテーション研究会学術集会 2009
超音波画像診断装置を用いた上腕三頭筋内側頭の観察
第26回東海北陸理学療法学術大会 2010
超音波画像診断装置を用いた上腕三頭筋内側頭・外側頭の観察 ～上腕骨遠位端レベルにおける短軸像の解析～
第19回整形外科リハビリテーション学会学術集会 2010
事務局長：颯田 季央
所 属：合同会社 TRY&TRI
学 歴：2007年 国際医学技術専門学科 理学療法学科 卒業
2009年~2011年 愛知医科大学医学部 研究員 在籍
業 績：
著書
機能解剖と触診．共著．Part1 肩関節．2019．羊土社．東京
運動機能障害の「なぜ？」が分かる評価戦略．共著．第Ⅲ章 下肢帯：3.足部・足関節
運動療法の「なぜ？」がわかる超音波解剖．共著．3章 片麻痺の肩関節痛．2014．医学書院．東京
運動器疾患の「なぜ？」がわかる臨床解剖学．共著．
3項 肩関節不安定症．4項 肩関節周囲炎．10項 大腿骨頸部骨折．2012．医学書院．東京
短報・総説・その他
胸郭出口症候群に対する理学療法．理学療法ジャーナル49（5） 419-425．2015．
論文
肩甲下筋の動態を意識したストレッチング方法の即時効果ー二重盲検準ランダム化クロスオーバーデザインによる検討ー
徒手理学療法 15(1).2015.9-14
学会発表
肩甲下筋の動態を意識したストレッチ方法の即時効果
第19回 日本徒手理学療法学術大会（2014）にて発表
超音波画像診断装置による軟部組織の動態観察法の検討
第29回 東海北陸理学療法学術大会（2013）にて発表
自由枠セミナー 理学療法士が解剖学実習を行う．
第45回 日本理学療法学術大会（2010）にて発表
肩関節外転外旋位における肩甲下筋の機能に関する検討．
第25回 東海北陸理学療法学術大会（2009）にて発表
広報・会計担当：中村 翔
所 属：合同会社 TRY&TRI
学 歴：2008年 国際医学技術専門学校 理学療法学科 卒業
業績：
著書
機能解剖と触診．共著．Part1 肩関節．2019．羊土社．東京
運動機能障害の「なぜ？」が分かる評価戦略．共著．第Ⅲ章 下肢帯：2．膝関節
論文
超音波画像診断装置を用いた膝屈曲自動運動時の外側広筋の動態観察
愛知県理学療法学会誌.Vol.27(2015).No1.
学会発表
外側広筋の動態を考慮した運動療法とストレッチングの即時効果の比較
第51回 日本理学療法学術大会（2016）にて発表
肩甲下筋の動態を考慮したストレッチの即時効果の比較
第49回 日本理学療法学術大会（2014）にて発表
超音波画像診断装置を用いた膝屈曲運動時の外側広筋の動態観察
第29回 東海北陸理学療法学術大会（2013）にて発表
広報・会計担当：小林 一希
所 属：宮本整形外科クリニック
学 歴：20015年 中部リハビリテーション専門学校 理学療法学科 卒業
業 績：